中学生で出会っておきたい71の言葉
中学生で出会っておきたい71の言葉
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■「いつかわかる言葉がある」
これは、『中学生で出会っておきたい71の言葉』『高校生で出会っておきたい73の言葉』という2冊シリーズのうち、中学生のみなさんに向けて書いたものです。
身体も心もいちばん大きく変化する10代前半、あふれて収集のつかないエネルギーをもてあまし、不安定な気持ちにやり場をなくしている、私もそんな中学生のひとりでした。
今思うと、止まらないおしゃべりも、話し声の甲高さも、早足も、爪かみの癖もすべて、ぬぐいきれないとまどいや不安感がもたらしていたものなのだとわかるのですが、その頃はいちばん近いところにいる家族に対して、ただ不機嫌にしているしかなかったような気がします。
救ってくれたのは、同じ言葉で話せる友だちでした。ただもう笑い合うだけの、ほとんど内容のないおしゃべりが、とどこおりがちな「気」の交感をうながす役目を果たしてストレスを解消してくれていたのだと思います。
読書や音楽にも救われました。小学生の頃から表現の仕事をしたいと思って小説や詩を書いたり歌をつくったりしていましたが、そんななかで心ひかれる言葉に出会うことはサエない日々をそっと励ましてくれるものであったと思います。
たとえ意味がわからなくても、胸に引っかかっていつまでも忘れていかない言葉というのがあります。その「引っかかる」感覚を見過ごさないことは大切です。引っかかっているのはあなたの無意識からの信号であり、いつかはその言葉の意味が腹に落ちて、生きていく日々に重要な役目を果たすという「預言」だからです。
おそらくこの書籍は多く、母親が子どもに紹介する経緯をとるでしょう。お母さんが先に読むかもしれないことも少しだけ意識して解説を書きました。母であるみなさんには、自分の中学時代を思い出し、それと時代とを照らし合わせながら子どものメンタルを理解していってほしいと思います。それらが同じであっても違っていても、決めつけずに考え続けることで親子関係は少しずつ救われていく。親も成長し続けているひとりの人間であることを子どもに見せてください。
親子の会話が遠のきがちな時期、この書籍があわよくばおしゃべりの小さなきっかけを生むことも願っています。
縦:18.8×横:11.6 全頁数:152ページ
重量180g厚さ1cm
これは、『中学生で出会っておきたい71の言葉』『高校生で出会っておきたい73の言葉』という2冊シリーズのうち、中学生のみなさんに向けて書いたものです。
身体も心もいちばん大きく変化する10代前半、あふれて収集のつかないエネルギーをもてあまし、不安定な気持ちにやり場をなくしている、私もそんな中学生のひとりでした。
今思うと、止まらないおしゃべりも、話し声の甲高さも、早足も、爪かみの癖もすべて、ぬぐいきれないとまどいや不安感がもたらしていたものなのだとわかるのですが、その頃はいちばん近いところにいる家族に対して、ただ不機嫌にしているしかなかったような気がします。
救ってくれたのは、同じ言葉で話せる友だちでした。ただもう笑い合うだけの、ほとんど内容のないおしゃべりが、とどこおりがちな「気」の交感をうながす役目を果たしてストレスを解消してくれていたのだと思います。
読書や音楽にも救われました。小学生の頃から表現の仕事をしたいと思って小説や詩を書いたり歌をつくったりしていましたが、そんななかで心ひかれる言葉に出会うことはサエない日々をそっと励ましてくれるものであったと思います。
たとえ意味がわからなくても、胸に引っかかっていつまでも忘れていかない言葉というのがあります。その「引っかかる」感覚を見過ごさないことは大切です。引っかかっているのはあなたの無意識からの信号であり、いつかはその言葉の意味が腹に落ちて、生きていく日々に重要な役目を果たすという「預言」だからです。
おそらくこの書籍は多く、母親が子どもに紹介する経緯をとるでしょう。お母さんが先に読むかもしれないことも少しだけ意識して解説を書きました。母であるみなさんには、自分の中学時代を思い出し、それと時代とを照らし合わせながら子どものメンタルを理解していってほしいと思います。それらが同じであっても違っていても、決めつけずに考え続けることで親子関係は少しずつ救われていく。親も成長し続けているひとりの人間であることを子どもに見せてください。
親子の会話が遠のきがちな時期、この書籍があわよくばおしゃべりの小さなきっかけを生むことも願っています。
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